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三芳町

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町長のオープンドア 三芳町地域猫活動ボランティア

活動内容地域猫活動

三芳町地域猫活動ボランティア集合写真

令和8年度の第1回目となる今回は、「三芳町地域猫活動ボランティア」として登録し、町内で活動されている7名のメンバーをお迎えし、対談を行いました。

 

対談の様子

地域猫活動と町の取組み

三芳町では、地域猫活動ボランティア登録者と連携し、地域住民の理解と協力のもと、町内に生息する飼い主のいない猫に不妊・去勢手術を受けさせ、その猫の命が全うするまで一代限りで、その地域において適切に見守っていく「地域猫活動」を推進しています。
具体的には、公益財団法人どうぶつ基金が行っている「さくらねこ無料不妊手術事業(行政枠)」を令和6年6月から活用し、地域猫活動ボランティア登録者のTNR活動(注意1)を支援しています。
あわせて、猫用捕獲器の貸出しや飼い主のいない猫への不妊・去勢手術費用への補助を行い、地域の公衆衛生の向上と良好な生活環境の促進に取り組んでいます。

(注意1)T:(Trap )捕獲し、N:(Neuter)不妊・去勢手術を施して、R:(Return)元の場所に戻す活動。

 

対談の様子

地域猫活動の成果と新たな課題

ボランティアの皆さんからは、TNR活動により町内の野良猫や子猫が大幅に減少しており、成果が現れているとの報告がされ、行政とボランティアが連携して取り組んできた成果が着実に表れていることが共有されました。
その一方で、新たな課題として挙げられたのが、高齢の飼い主が入院や施設入所などにより猫を飼い続けられなくなるケースです。取り残された猫の保護や譲渡、医療費の負担など、ボランティアの皆さんが対応に苦慮している現状について率直な意見が寄せられました。

 

福祉と動物愛護の連携へ

こうした意見を受け、町長は「殺処分を減らし、命を大切にするという目的は共通しています。今後は環境部門だけでなく福祉部門とも連携し、高齢者福祉と動物愛護を結び付けた新たな支援の仕組みについて検討していきたい」と述べ、関係部署が連携した取り組みを進める考えを示しました。また、「日頃から地域の環境美化や住民への啓発活動にご尽力いただいているボランティアの皆さまに、心より感謝申し上げます。今回いただいた現場の声を町政に生かし、人と猫が共生できる、より良い三芳町を目指してまいります」と話し、対談を締めくくりました。

 

 

お問い合わせ先

秘書広報室/秘書・国際連携担当
電話:049-258-0019(内線:312・315) / FAX:049-274-1054
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