町では、町に所縁があり、各分野で活躍されている方々を「三芳町ふるさと大使」に任命し、町の魅力を広く発信していただいています。
現在は17組の三芳町ふるさと大使が活躍されています。
新星日本交響楽団、東京交響楽団を経て、東京フィルハーモニー交響楽団のソロ・コンサートマスターを務めた日本を代表するヴァイオリニスト。2014年にプロ・オーケストラ「ザ・シンフォニエッタみよし」を立ち上げた。（令和4年3月26日任命）
三芳町在住。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学在学中。第18回ショパン国際ピアノコンクール本大会に出場。これに先駆けてコピスみよしで特別リサイタルを実施し、住民に感動を届けた。（令和4年3月26日任命）
三芳町町制施行50周年記念式典オープニングセレモニーでの演奏
三芳町町制施行50周年記念式典特別プログラムでの演奏
2020年、埼玉県生誕150周年を祝い、県内63市町村すべてのご当地ソングを作成。三芳町のご当地ソング「Future and hope みよしの未来」英語ver.も作成。（令和4年3月26日任命）
三芳町町制施行50周年記念式典で披露した町のご当地ソング「Future and hope みよしの未来」
山形県出身、三芳町在住。父が聞いていたビートルズやジャズから音楽に興味を持つようになり、中学校でホルンに出会う。ザ・シンフォニエッタみよしのメンバー。ホルンと車と三芳町をこよなく愛す。（令和4年3月26日任命）
三芳町在住。世界和太鼓打ち比べコンテスト優勝、文部科学大臣賞受賞。和太鼓チーム「暁」のリーダー。東京2020五輪の聖火リレーでは沿道での和太鼓演奏とランナーを務めた。（令和4年3月26日任命）
選手時代に全日本選手権や国際大会など、数多くの大会で優勝経験を持つ。
現在、全日本の女子ジュニアヘッドコーチを務め、三芳町のオランダ女子柔道チームホストタウン登録に尽力した。（令和4年3月26日任命）
三芳町在住。豊富なシュートバリエーションやスピードに定評があるサウスポーエース。東京2020五輪のハンドボール日本代表選手として出場し、五輪日本ハンドボール勢の33年ぶりの勝利に貢献した。（令和4年3月26日任命）
2014年に国内外のプロオーケストラの首席奏者らが、楽団の垣根を越えて集まり結成。これまでに町内の児童生徒へのアウトリーチ活動やコピスみよしでの特別講演などを行う。（令和4年3月26日任命）
三芳町町制施行50周年記念式典特別プログラム（「ザ・シンフォニエッタみよし」から特別編成された弦楽四重奏団による演奏）
三芳町出身、在住。ベンチプレス日本記録保持者。2022「世界ベンチプレス大会選手権」エクイップ部門で見事優勝を飾り、クラシック部門では2位に入賞した。（令和4年7月19日任命）
津軽三味線世界大会で最上級Ａ級個人戦3連覇を達成し殿堂入り。津軽三味線奏者・和太鼓奏者で三芳町ふるさと大使の鷹-TAKA-さんを弟子にもつ。（令和5年1月19日任命）
江戸時代から伝承される町の伝統芸能。ろくろ車に乗って 人形を操る車人形は、三芳町を含めて3地域のみに継承。（令和5年11月3日任命）
三芳町町制施行50周年記念式典オープニングセレモニーでの披露
山田龍二と山田大輔の親子から なる、男性デュオ。日本歌手協 会の『輝け!歌の祭典」や町内 のイベントに数多く出演。（令和5年11月3日任命）
クラシック音楽の楽しさをレクチャーと演奏で！地方公演も多数実施。2018年に町の姉妹都市マレーシア・ペタリングジャヤ市で開催されたPJ国際フォー クロアフェスティバルに出演。（令和5年11月3日任命）
三芳町を拠点に活動している吹奏楽団。定期演奏会をはじめ、公民館事業としてチャリティーコンサートなどを実施。（令和5年11月3日任命）
中央公民館または竹間沢公民館 で活動。こどもフェスティバルを はじめ、町内のイベントを中心に 和太演奏を披露。（令和5年11月3日任命）
幅広い世代で構成された大会。 三芳町の各公民館を中心に活動。 みよしまつりやこどもフェスティ バルなどで和太鼓演奏を披露。（令和5年11月3日任命）
三芳町のご当地ヒーロー。「笑いで三芳町を元気にする!」を テーマに、みよしまつりをはじめ、町内のイベントに多数出演。（令和5年11月3日任命）
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