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第7回 町長の企業訪問 (平成21年7月6日訪問)

株式会社 東ハト 関東工場 編

企業理念

~最高の品質でユニークな価値ある製品を提供し お客様に良い驚きと笑顔をもたらす~

株式会社 東ハト 関東工場 【菓子製造販売業】

住所 〒354-0045
埼玉県入間郡三芳町上富1332

(株)東トハト 関東工場

電話 049-258-3131
FAX 049-258-3133
創立 平成15年5月(創業:昭和27年5月)
主要生産品目 スナック(キャラメルコーン等)・ビスケット(オールレーズン等)などのお菓子の製造・販売

第7回目は、株式会社東ハトを訪問しましたので、その内容につきましてお知らせいたします。
当日は、工場長の嶋田さん、副工場長の杉田さん、生産業務部長の深井さん、ビスケット製造部長の高橋さん、スナック製造部長の荒木さん、生産業務部次長の藤井さんが出席をされました。
工場長の嶋田さんからご挨拶をいただいた後、副工場長の杉田さんから、会社概要について説明をいただきました。その後、製造工程を視察させていただいた後、懇談会で意見交換をさせていただきました。
視察時は、食品の工場という性格上、衛生面には特に注意を要しました。白衣を着用し頭髪を覆い、工場内専用の靴を履き、二重、三重にエアーシャワーを浴びた後、工場内を視察いたしました。

(株)東ハトは、昭和42年に三芳町上富1332番地〔現在の(株)東ハト関東工場〕に、敷地面積35,398平方メートル、建築面積13,669平方メートル、 建築延べ床面積30,195平方メートルの工場建設を行い、菓子製造販売を開始されたとのことでありました。この関東工場から製造されました製品が、全国各地に発 送されているそうです。
工場は、ビスケット棟、スナック棟、新スナック棟から構成されており、従業員数は7月1日現在で661名、その内町内在住者は114名とのことでありました。町長をはじめ視察に伺った職員一同、その雇用されている町内在住者の数に、大変力強さを感じました。

生産能力は、1日当たり100万~120万パックとのことであり、本年の1月の売上高は、前年同月比130%と大変好調であったようです。現在も、毎月の 売上高は、前年同月比で2桁の伸長を誇っており、嶋田工場長を始め、応対をいただいた社員の皆様も、大変自信に満ち溢れているように感じられました。
資本金は19億5,570万で、2008年12月期での売上高は217億円と、町内優良企業であることは、数字等の上からも十分に理解をすることができました。

(株)東ハトのヒット商品
テレビコマーシャルでお馴染みのヒット商品の数々

製品は、1971年にキャラメルコーン、1972年にオールレーズン、1973年にポテコ、1978年にハーベスト、1991年にビーノ、2003年に暴君ハバネロ、2005年にチョコビ等が販売され、テレビコマーシャルでお馴染みのヒット商品を次々に生み出しています。
製品工程を説明していただいた中で、原材料のとうもろこしの価格や油脂類の高騰があった際には相当のご苦労をされてようでありましたが、それでも消費者の皆さんにご迷惑のかからないように製品造りをされたとのことでありました。

 

(株)東ハトは、生産・営業・市場分析・品質管理のそれぞれの現場において、社員の皆さんが全く違う発想で価値を生み出し、お菓子好きとしての視点を除けば、「価値の生み出し方」は千差万別とのこと。既存のヒット商品や、従来の方法にしがみつくことなく、時代の変化を先取りした新しいチャレンジを 「今説明をしているこの瞬間」にも行っているとのことでした。それぞれの分野を超えて意見を述べることができるシステムは、地方自治体でも十分に取り入れ ていくべき方策であると感じました。これからも、もっともっとワクワクする美味しさを創造するために、次のチャレンジが始まっているようでありました。
また、懇談会の席では、さつまいも等町内で生産されている農産物を原料にして、新しい商品開発をお願いしたいとの要望をさせていただきました。
(株)東ハトさんには、町民体育祭を始めとして、町の様々なイベントに商品の協賛をいただいていることをお知らせをさせていただきます。

 

お問い合わせ先

観光産業課/商工観光担当
電話:049-258-0019(内線:214・215) / FAX:049-274-1013
メールアドレス:kanko@town.saitama-miyoshi.lg.jp