揺れを感じたら、テーブルや机の下に入り、揺れがおさまるのを待ちましょう。
机等がない場合は、座布団等で頭を守ってください。
揺れが小さい時はすぐに火を消します。揺れが大きな時は、おさまってから火を消しましょう。
二次災害を防ぐため、ガスの元栓を閉め、電気のブレーカーも切りましょう。
ゆがんでしまうと、ドアや窓が開かなくなることがあります。
外に避難できるように開けておきましょう。
すぐに外にでてしまうと、落ちてくる瓦やガラス等でケガをしてしまう恐れがあります。
外に出るときは十分に注意しましょう。
地震の揺れによって、室内にガラスや食器等の破片が散らばっている可能性があります。
室内でも靴やスリッパを用意しましょう。
ブロック塀や自動販売機等のそばにいると、倒れて下敷きになってしまうかもしれません。
地震が起きたらすぐにそばから離れましょう。
※個人の方が所有するブロック塀につきましては、所有者の方による安全性の確認が必要となりますので、基準に合ってないブロック塀や基準に合っていても老朽化により危険と思われるブロック塀について、安全性の確認をお願いします。ブロック塀の設置につきましては、建築基準法施行令による基準が定められております。
自治安心課/防災・交通安全担当
電話:049-258-0019(内線:265〜267) / FAX:049-274-1009
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