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三芳町

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 三芳町のホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。
 三芳町は、首都圏30キロメートルに位置し、徳川家康の関東入国以降、武蔵野台地の開発がすすみ、元禄7年、川越藩主・柳澤吉保による「三富新田開発」が実施され、長期間にわたり純農村地帯として歩んできた自然豊かなまちです。
 令和5年には、当地域に360年前から続く「武蔵野の落ち葉堆肥農法」がFAO(国際連合食糧農業機関)により世界農業遺産に認定されました。
 現在、東に国道463号、西に関越自動車道が通る恵まれた交通環境を背景に工業団地や流通拠点としての倉庫群を連ねております。
 また、令和6年3月10日に関越自動車道三芳スマートICが、新潟方面の出入りが可能なハーフ運用から東京方面の出入りが可能となり、フルインター化が実現しました。
 三芳町では、平成28年度に「三芳町第5次総合計画」を策定し、「未来につなぐ ひと まち みどり 誇れる町」を町の将来像とし、様々な施策を展開してきました。
 令和5年度が計画期間の最終年となることから、令和6年度から令和13年度までの8か年を計画期間とする「三芳町第6次総合計画」を策定し、「共に創ろう ひと・まち・みどりがつながる幸せ(ウェルビーイング)のまち」を町の将来像とし、様々な施策を推進していきます。
 また、平成31年4月1日は三芳生誕130年、令和2年度は町制施行50周年の節目を迎えました。今後も先人たちが積み上げてきた歴史・文化に感謝し、未来につなげてまいります。
 まちの自立と活性化をめざして、今後とも、ご理解とご協力をお願いいたします。
 このホームページでは、各種行政サービス案内、新着情報などを発信するとともに、町長へのメールでは、皆様方からのご意見、ご要望もお待ちしております。ぜひ多くの皆様にご活用いただき、三芳町に親しんでいただければ幸いです。
                                     三芳町長 林 伊佐雄