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フレイル予防とは

フレイルとは

「おいしいものが食べられなくなった」「疲れやすく何をするにも面倒だ」「体重が以前よりも減ってきた」…こんな傾向はフレイルかもしれません。
フレイルとは、年をとって体や心のはたらき、社会的なつながりが弱くなった状態のことを指します。そのまま放置すると、要介護状態になる可能性がありますが、早めに気づいて適切な取り組みを行うことで、フレイルの進行を防ぎ、健康に戻ることができます。(厚生労働省 令和元年度食事摂取基準を活用した高齢者フレイル予防事業「食べて元気にフレイル予防」パンフレットより抜粋)

 

 

フレイル予防とは

フレイル予防の3つの柱は、栄養・身体活動・社会参加です。

栄養・口腔

食事は活力の源です。バランスのとれた食事を3食しっかりとることが大切です。また、お口の健康(口腔ケア)にも気を配りましょう。

フレイル予防のための食事のとり方

必要な栄養素をまんべんなくとるためには、多様な食品や料理を食べることが大切です。

 

身体活動

身体活動は筋肉の発達だけでなく食欲や心の健康にも影響します。今より10分多く体を動かしてみませんか?

コバトンALKOOマイレージ

お持ちのスマートフォンにウオーキングアプリ「ALKOO」をダウンロードし、取り組みに参加することで、自動的に歩数を計測しアプリ内で歩数データを見ることができるサービスです。また、歩数に応じて「マイレージポイント」を獲得することができ、ポイントに応じて抽選で賞品が当たります。

サーキットトレーニング

1周約2分でできるトレーニングです。気軽にできて、全身の筋肉を鍛えることができます。
サーキットトレーニング

社会参加

趣味やボランティアなどで外出することはフレイル予防に有効です。自分に合った活動を見つけてみませんか?

東京大学が開発したフレイルの様々な兆候を調べることができるプログラムです。
フレイルサポーター(住民ボランティア)が楽しく測定会を運営します。

1.講話

フレイルについて、東京大学の研究結果とともに説明します。
内容:知っていますか?健康寿命、健康長寿を目指す3つの心得とは?、フレイルって何だろう?等

2.チェック 

体組成計を用いた筋肉量のチェック、ふくらはぎ周りの計測等でフレイルの危険を確認します。
(筋肉量が低下すると、ふくらはぎが細くなる傾向があります。計測することで筋肉量の低下のリスクを把握できます。)

3.結果説明

自分の結果を赤青シールで確認します。結果と予防方法の説明をします。
講座内では、赤シールを赤信号、青シールを青信号と呼んでいます。
赤信号8個以上で、介護が必要になるリスクが3.1倍になるといわれています。

まずは自宅でセルフチェック!指輪っかテスト

  1. 両手の親指と人差し指で輪を作ります。
  2. 利き足ではない方のふくらはぎの一番太い部分を力を入れずに軽く囲んでみましょう。
  3. ふくらはぎの太さと指の輪の隙間をチェックします。

指輪っかテスト結果
(注)サルコペニアとは、年をとるにつれて筋肉が衰える現象です。筋肉の衰えは、栄養不足、転倒・骨折、認知症になるリスクを高め、要介護状態へとつながっていきます。

お問い合わせ

健康増進課・健康推進担当
電話:049-258-0019(内線:188~190) / FAX:049-274-1051
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