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第4回 町長の企業訪問 (平成20年11月17日訪問

富士アルミ管工業 株式会社 編

経営理念
 1.我が社は信用を第一とし誠実を旨とする
 1.常に革新を求めて時代と共に成長する
 1.地域社会に貢献し共に繁栄を図る
 1.常に感謝の気持ちを忘れない様に心がける
 1.好意と友情を深め何時も明るい職場とする

富士アルミ管工業 株式会社 【製造業】

住所 〒354-0044
埼玉県入間郡三芳町大字北永井822

富士アルミ管工業株式会社

富士アルミ管工業株式会社のホームページ

電話 049-258-3896
FAX 049-259-8324
創立 昭和39年10月(創業:昭和31年11月)
主要生産品目 アルミニウム引抜管の製造販売、OA機器部品の切削加工・組立、その他

 

 第4回目は、富士アルミ管工業株式会社を訪問しましたので、その内容につきましてお知らせいたします。
 当日は、代表取締役社長の増田さん、専務取締役の田嶋さんにそれぞれ懇談会でお話を伺いました。
 

 富士アルミ管工業(株)は、昭和40年6月に三芳町北永井に創業と同時に本社及び工場を開設いたしました。その後、業績は順調に推移いたしまして、昭和55年11月埼玉県朝霞市に富士アルミ管工業ビルを建設されました。その後の業績も好調を続け、更なる業務拡大を目指して、平成4年3月に1万坪の敷地に山形工場をオープンし、増築を重ねて現在に至っているとのことでありました。
 また、山形工場は、平成17年2月に「ISO14001」を取得、翌年の3月には「同9001」を取得するなど、品質管理についても徹底され、常にお客様の立場に立った会社経営をすすめているとのことでした。
 
 社長の増田さんは、社長就任時社員を前にした訓示の際に、自分自身と誓った事があるそうです。それは2期連続して赤字決算になった場合は、即座に社長を辞任すると決めたそうであります。
「利益の恩恵は社員と共に分かち合うことにより、社員の会社に対する愛着を常に持ち続けていてほしい。」
その方針どおり会社経営を進めてきた結果、就任してから今日までの間、たった一度も赤字決算になったことがありませんと話しておられました。
 
 また、「常に全力を尽くした経営」を心掛けており、その誠実な仕事ぶりと間違いのない製品出荷に対して、国内大手OA機器メーカーの殆どの企業より注文をいただいているそうですが、増田社長の経営方針で、当社の客先はグローバル企業が殆どではありますが、どんな大手企業からの依頼や妙味のある仕事が来ても、その会社1社からの受注額は、富士アルミ管工業(株)の売上高の25%以内を目標にしており、万が一その取引先よりの受注が大幅に減少してきても大きな痛手を被らずに済むよう、安全・健全そして全員参加の経営をモットーとしているそうです。

スリーブ

「スリーブ」。
※スリーブは、複写機、プリンターと
 OA機器に数多く使用されています。

 製品は、アルミニウム引抜管の製造販売、OA機器部品の切削加工・組立等が主だそうです。特にレーザービームプリンターについては、世界シェアの50%ほどを占めているとのことでありました。
 富士アルミ管工業(株)の取引先は、TDK(株)、キャノン(株)、富士ゼロックス(株)、(株)リコー、コニカミノルタ(株)、パナソニック(株)、京セラミタ(株)等であり、国内でOA機器を取り扱う殆どのメーカーであります。


フランジ ユニット
「フランジ」。
※高精度のスリーブを滑らかに回転させるには、やはり高精度で高品質のフランジが必要となります。
「ユニット」。
※プリンターの現像ユニットに必要なマグネットローラー、OPCドラム、各種ローラーの生産を行っています。

増田社長は、山形工場所在地の白鷹町職員と、富士アルミ管工業(株)の従業員が交流を重ねる他、他社との交流も積極的に行っており、地域に貢献し、共に発展するよう心掛けており、こうした交流もあってのことか、山形で採用した地元の工業高校出身者は、15年を経過した現在でも、退職者は一人もいないそうであります。
 増田社長は、鈴木町長に対して「町長も社長と同じ経営者の立場ですね」と言っていたことがとても印象に残っています。

 

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