ホーム > 観光情報ページ > 町のキラリ­ > 町長の事業­所訪問 > 第1回 町長のまち・ひと・しごと魅力発見!『事業所訪問』(大王パッケージ株式会社)

町のキラリ

町長の事業所訪問

第1回 町長のまち・ひと・しごと魅力発見!『事業所訪問』(大王パッケージ株式会社)

 町長の事業所訪問第10回目は、5月15日(金)に、北永井にある「大王パッケージ株式会社」を訪問しました。当日は、商工会細沼会長も同席していただき、取締役事業部長の長岡様をはじめ多くの方々から直接お話を伺いました。
 大王パッケージ株式会社は昭和57年に創立され、各種段ボール製品、合紙ケース・巻段などの梱包資材、紙製ディスプレイの製造・販売を行っています。

大王パッケージ写真01  なかでも、埼玉工場は昭和43年9月に前身の工場が三芳町北永井に建設され、色数の豊富な美粧ケースや通販発送ケースに適した薄い段ボールケース・ワンタッチケースの製造や、店舗で使われるディスプレイの企画・制作・製造・販売など、他の工場にはない特長があります。
 工場内には、段ボールを製造する機械であるコルゲーターや最大4色印刷が可能な印刷機などが配置され、複雑な形状でも高速生産・安定供給できる生産性を実現されていました。

大王パッケージ写真02  ワンタッチケースの製造工程では、折り目をつける器具の配置を細かく入れ替えて調整し、製品を作り上げていました。

大王パッケージ写真03  1枚の段ボールから全自動で美粧ケースが次々と組み立てられていきます。その速さと完成度はまさに職人技です。

大王パッケージ写真04  お客様の様々な要望に応え、製品の企画・提案を行うための試作品をデザインする機械も配置されています。

大王パッケージ写真05  これまでに作られたディスプレイの一部。段ボール製でありながらも耐久性を増す工夫を施し、かつ店頭に並べられたときにパッと目を引くデザイン。商品を陳列したときの角度にもこだわるなど、ひとつの製品にも様々な技術が盛り込まれています。

大王パッケージ写真06  品物を梱包するだけではなく、段ボールそのものを裏返して組み立てることで、ハーフバースデー(6ヶ月)の記念写真撮影に使える背景セットに変身する仕組み。
 中を開けたとき、その鮮やかさに驚いてもらいたいというコンセプトのもと、外見はあえてシンプルなデザインにされたとのことです。

大王パッケージ写真07

左から総務部出島部長、デザイン課吉川課長、
佐久間観光産業課長、村上商工会事務局長、
細沼商工会長、関東事業部長岡取締役事業部長、
林町長、東京営業第三部阿部部長、
埼玉製造部重信部長、東京営業課藤浦課長、
業務課日向課長、製造課近藤課長

 カラフルで楽しくなるような段ボール製品の制作・販売にも力を入れられている埼玉工場。第42回日本プロモーショナル・マーケティング協会展経済産業大臣賞など数々の賞を受賞されています。
 「段ボールってこんなにスゴイものだったんだ!というPRにもなっています」というお話が大変印象的でした。梱包するだけの段ボールに留まらない、ワクワクする段ボール製品の創造。これまでにない新しいものを作り出していくんだ!という気持ちに満ちた社員のみなさんから、たくさんのエネルギーをいただきました。これからもますますの発展をご祈念申し上げます。


お問い合わせ先

観光産業課/商工観光担当
電話:049-258-0019(内線:214・215) / FAX:049-274-1013
メールアドレス:kanko@town.saitama-miyoshi.lg.jp


新規

  • 町長の事業所訪問
  • 町のキラリ

 

 

 

おすすめウォーキングコース

みよし特派員